なぁんかしよ～

  

ビューア2で影付撮影にトライすますたが・・・なじぇか・・・うちだけ？・・・
Advanced設定だけじゃ出来ないど！　って事で調べました。

まんず
・ グラフィックカード ： GeForce8800以降
・ 「編集」 → 「環境設定」 → 周囲（大気）シェーダーにチェック
・ Advanced設定
　　　　　　１．Ctrl + ALT + D を押してAdvancedをメニューに表示
　　　　　　２．「Advanced」 → 「Debug Settings」 → 「RenderDeferred」 → 正にする
　　　　　　３．「RenderUseFBO 」 → 正にする

通常はこれでOKらしい・・・でも！影でない人は次



開発　設定
　　　　　　１．Ctrl + ALT + Q を押して開発をメニューに表示
　　　　　　２．「開発」 → 「レンダリング」 → 下図参照





参考記事 ： http://bananavella.blogspot.com/2010/08/turn-on-sun.html
  

最初のオーナーのみ編集可能で、次からのオーナーは編集不可にしたかった・・・

で、llSetObjectPermMask( integer mask, integer value )を検証する。
動かない、どうするん・・・。

警告に「このはGod Modeでのみ実行できます。」って・・・＠＠；　
神様がここにおでまし・・・Σ(=∇=ノノヒィッッー!!
どうも「これはSimオーナでのみ実行できます。」とゆう意味だそうです・・・*o_ _)oバタッ

変な事に引っかかるのが得意なうちでした。  

llAttachToAvatar はタッチで指定した体の部位に装着するコマンドです。

このコマンドすごいんだけど、うちには使えないどorz・・・
でも使いたいにゃ～、コマンドの進化ってないのかにゃ～？

うちなりの調査結果発表～ジャジャーン

・rezしたオブジェのみ装着 （HUDから装着したいにゃ～）
・装着解除は llDetachFromAvatar のみ
・実行結果後は、荷物にオブジェが入るので、複数回の装着すると・・・捨てるの大変＾＾； （悩んだにゃ～）
・動きは　「タッチ」 → 「荷物に入る」 → 「装着する」 （タッチ → 装着 → ・⌒ ヾ(*´ー｀) ポイ　きぼんｗ）
・オブジェのオーナーのみ装着 （これにどんだけ悩んだことか・・・他の人にもお願いよん）

うちが開発する物はなじぇか装着型になってしまうので、このコマンドに振り回された。
これさえ使えればもちっとキレイな動きになるんだけど・・・（コマンドのせいにするｗ）

スペシャルサンクス～
３号さん
Makapu@BlackSheep-LSL

default
{
touch_start(integer t)
{
if(llGetAttached() != ATTACH_RHAND)
{
// 右手に装着してない時に、装着の許可を取得しに行く
llRequestPermissions(llDetectedKey(0),PERMISSION_ATTACH);
}else{
llDetachFromAvatar();　// 装着を外す
}
}
run_time_permissions(integer p)
{
if(p & PERMISSION_ATTACH)
{
llAttachToAvatar(ATTACH_RHAND);　// 装着の許可OKの時、右手に装着する
}
}
}
  

SLの配列には２次元はありません・・・あらら・・・
スクリ書きはここではつらい；；　テーブルタグ使うとなじぇか崩れてくる；；
これじゃ見にくいど・・・皆さんどうやってるのかにゃ～　(＃￣З￣) ブツブツ

スクリ書きは解決したお　詳細は３号さんのブログへどぞ～


☆☆☆要素が手打ちの場合（麺類じゃないお）☆☆☆

list hairetu;　

integer int ;

integer max ;



default { 

　　state_entry() { 

　　　　hairetu = ["ト", "レ", "ン", "ザ"]; 　　　 // リストへ要素を手打ちする

　　　　max = llGetListLength(hairetu); 　　 // リストの件数

　　}

　　touch_start(integer total_number) { 

　　　　for (int=0; int< max; int++) {　　　　 // ループ処理

　　　　　　// 配列から指定の要素を表示

　　　　　　llSay(0,(string)llList2List(hairetu , int, int));

　　　　}

　　} 

}

☆☆☆要素が変数の場合☆☆☆
変数処理で悩んでたのよね・・・うがが
下記の例題はオブジェ２個使います

●オブジェA

integer ch = 5 ;

default { 

　　state_entry() { 

　　　　llSay(ch,"ト");

　　　　llSay(ch,"レ");

　　　　llSay(ch,"ン");

　　　　llSay(ch,"ザ");

　　}

} 

●オブジェB

list hairetu;　

integer int ;

integer max ;

default { 

　　state_entry() { 

　　　　llListen(5,"","","");

　　}

　　touch_start(integer total_number) { 

　　　　max = llGetListLength(hairetu); 　　 // リストの件数

　　　　for (int=0; int< max; int++) {　　　　 // ループ処理

　　　　　　// 配列から指定の要素を表示

　　　　　　llSay(0,(string)llList2List(hairetu , int, int));

　　　　}

　　}

　　listen(integer channel,string name,key id,string message) {

　　　　hairetu += [message];　　　// 受けたメッセージを順次リストへ格納

　　} 

} 

  

左記の赤枠内を設定する ① 「売り出し中」にチェックを入れる ②　「L」に販売単価を入力 ③　いづれかを選択 　　　　・「オリジナル」 ・・・箱ごと売られて無くなる 　　　　・「コピー」 ・・・購入後に、箱をREZして開く 　　　　・「コンテンツ」 ・・・商品のみ荷物に入る ④　「左クリックすると」には「オブジェクトを購入」を選択

★注意★ 設定後に自分で販売Boxを右クリックしても「Buy」は表示されません。 設定ミスではなく、オーナーさんだけ表示しないそうです。 うちはどれだけ悩んだことか　(´;ェ;`)ウゥ・・・

  

①保存したいテクスチャーを開く
②上メニューの「ファイル」→「テクスチャーを別名で保存」




③保存ダイアログが表示されHDへ保存